内科・感染症 Haemophilus influenzae はグラム陰性小桿菌で、気管支炎や肺炎を起こす 直上の写真は、喀痰グラム染色。多核白血球の間に、小さなグラム陰性桿菌が見えるでしょうか。 Wikipediaより引用。編集して記載。 インフルエンザ菌(インフルエンザ桿菌、Haemophilus influenzae)... 2023.08.29 内科・感染症臨床検査
病理 皮膚生検の適応 特に炎症性皮膚疾患について 写真は下関駅。 カンファレンスで質問があり、「皮膚生検の適応 特に炎症性皮膚疾患について」についてまとめた。 まとめ 炎症性皮膚疾患に限らず、あらゆる生検組織において病理診断がより確定的な役割を担う点は、優れた臨... 2023.04.18 病理
内科・感染症 妊婦がオウム病(Chlamydia psittaci)に罹患すると重症化が示唆される 写真のカモメはオウム病と直接の関係はございません。 オウム病の定義 オウム病クラミジアChlamydophila(Chlamydia)psittaci を病原体とする呼吸器疾患である。 歴史 C. psit... 2023.04.02 内科・感染症臨床検査
病理 目指せ、TOC有明コンベンションホール、分子病理専門医合格体験記 冒頭の写真は、ゆりかもめの東京ビックサイト駅。試験会場の最寄りの駅である。こちら。 TOC有明 こちら 分子病理専門医試験はこの会場で毎年、実施される。 分子病理専門医に合格しました。これまで過去に資格試験を複数受験しましたが... 2023.02.23 病理
病理 ランゲルハンス細胞組織球症はBRAF阻害薬(ベムラフェニブvemurafenib)による治療効果が期待される 症例 Allen CE. Langerhans-Cell Histiocytosis. N Engl J Med. 2018 Aug 30;379(9):856-868. doi: 10.1056/NEJMra1607548. PM... 2022.12.31 病理
内科・感染症 終末期医療とliving will, advance directive がんで闘病中の秋野暢子氏さんが尊厳死協会に入会したそうです。 日本尊厳死協会 こちら 人はいつか必ず死ぬ。実際に死に直面したときに、人はどうするのが最善か答えはない。その際に、事前に本人の医師確認をしておくことが重要で... 2022.12.30 内科・感染症
病理 症候群性頭蓋縫合早期癒合症ではFGFR2遺伝子バリアントを認める 頭蓋縫合早期癒合症はFGFR2遺伝子との関連が指摘されている、 CDC: Craniosynostosis こちら 矢状縫合の早期癒合症 冠状縫合の早期癒合症 定義 Craniosynosto... 2022.12.28 病理臨床検査
内科・感染症 DOC あすへのカルテ の主人公アンドレアは嚢胞性線維症患者の汗を舐めて、その診断をした NHKで放送されているDOC あすへのカルテ。紹介はこちら 同番組の主人公(元医師)は、嚢胞性線維症をその患者の汗を舐めて、診断していた。 未診断の嚢胞性線維症の患者が、意識消失発作。原因は電解質異常。咳、痰があり、異常な発汗... 2022.12.27 内科・感染症病理
内科・感染症 チフス菌、パラチフス菌、非チフス性サルモネラ菌はまずO抗原で鑑別する 写真は腸チフスのメアリー。東邦微生物研究所 こちら メアリー・マローン(Mary Mallon、1869年 – 1938年) 世界で初めて発見されたチフス菌(Salmonella enterica serovar Typhi)... 2022.11.26 内科・感染症臨床検査