内科・感染症 Mycoplasma pneumoniae感染症の治療第一選択薬はマクロライド.投与後48時間経過して解熱しなければマクロライド耐性を疑う 写真はマイコプラズマ肺炎の胸部X線像、CDC こちら。右肺炎。(写真向かって左が患者さんの右肺) 現在、マイコプラズマ・ニューモ二アエ(Mycoplasma pneumoniae)による肺炎が流行しています。 ... 2024.08.25 内科・感染症臨床検査
内科・感染症 日本における侵襲性髄膜炎菌感染症の報告は年間約20~30例 ヒトからヒトへ伝播・流行を起こす、唯一の髄膜炎の原因となる細菌が髄膜炎菌である。髄膜炎菌はヒトにしか定着。感染を起こさず、ヒトからヒトへ直接感染する。全世界で年間30万人の発症者があり、そのうち3万人が死に至り、10%の高い致死率である。... 2024.05.03 内科・感染症臨床検査
内科・感染症 オーストラリア、ニュージーランドは狂犬病が一度も発生したことがない国 写真は、狂犬病ウイルスを媒介する可能性がある動物。左からイヌ、キツネ、コウモリ、スカンク、アライグマ、ネコ。CDC こちら。 厚生労働省 狂犬病を媒介する動物 こちら。 小澤義博 世界の野生動物狂犬病の現状と日本の対応... 2024.03.09 内科・感染症
内科・感染症 好酸球性肺炎の確定診断には肺組織生検は必須である=肺胞腔に好酸球浸潤があり、肺胞隔壁にも好酸球の浸潤を認める 好酸球性肺炎とは 日本呼吸器病学会 こちら。一部編集。 一般的に肺炎と言われているのは、細菌やウイルスなどの病原体が肺に感染して引き起こす病気であるが、好酸球性肺炎は、白血球の一種でアレルギー反応に関与している好酸球によっ... 2024.01.01 内科・感染症病理
内科・感染症 HIV感染症の診断:スクリーニング検査と確認検査で確定する 冒頭の写真はコスモス。国営ひたち海浜公園の画像。こちら。 日本におけるHIV/AIDS患者の動向。豊島区池袋保健所 こちら。 日本における2022 年のHIV/AIDSの新規報告数は、HIV 感染者(=AIDS未発症者... 2023.10.22 内科・感染症
内科・感染症 Haemophilus influenzae はグラム陰性小桿菌で、気管支炎や肺炎を起こす 直上の写真は、喀痰グラム染色。多核白血球の間に、小さなグラム陰性桿菌が見えるでしょうか。 Wikipediaより引用。編集して記載。 インフルエンザ菌(インフルエンザ桿菌、Haemophilus influenzae)... 2023.08.29 内科・感染症臨床検査
内科・感染症 妊婦がオウム病(Chlamydia psittaci)に罹患すると重症化が示唆される 写真のカモメはオウム病と直接の関係はございません。 オウム病の定義 オウム病クラミジアChlamydophila(Chlamydia)psittaci を病原体とする呼吸器疾患である。 歴史 C. psit... 2023.04.02 内科・感染症臨床検査
内科・感染症 終末期医療とliving will, advance directive がんで闘病中の秋野暢子氏さんが尊厳死協会に入会したそうです。 日本尊厳死協会 こちら 人はいつか必ず死ぬ。実際に死に直面したときに、人はどうするのが最善か答えはない。その際に、事前に本人の医師確認をしておくことが重要で... 2022.12.30 内科・感染症
内科・感染症 DOC あすへのカルテ の主人公アンドレアは嚢胞性線維症患者の汗を舐めて、その診断をした NHKで放送されているDOC あすへのカルテ。紹介はこちら 同番組の主人公(元医師)は、嚢胞性線維症をその患者の汗を舐めて、診断していた。 未診断の嚢胞性線維症の患者が、意識消失発作。原因は電解質異常。咳、痰があり、異常な発汗... 2022.12.27 内科・感染症病理