臨床検査

内科・感染症

採血に適しているのは針は22Gのショートベベル: 注射器・注射針について

写真は千葉県の屛風ヶ浦。こちら。 注射針の歴史 注射針と注射筒の今昔 金属からガラス、そしてプラスチックへ  注射の始まりは藁(わら)を針の変わりに使用したなどともいわれている。医療界では約350年前に犬の...
内科・感染症

低ナトリウム血症の診断チェック項目

図 低ナトリウム血症診断のためのアルゴリズム。SIADH. jp. こちら。 低ナトリウム血症を診断するためのチェックすべき項目血液検査血中ナトリウム濃度。一般的に血清ナトリウム濃度が135mEq/L未満のときに低ナトリウム...
病理

最新のWHO分類で、急性赤芽球性白血病M6のうち、M6aは骨髄異形成症候群(または急性骨髄性白血病)に組み込まれることとなった

写真は、急性赤芽球性白血病のメイ・ギムザ染色.核不整、切れ込み、ときに2核で、細胞質が淡青に染色される異常芽球の増殖を認める。 急性赤血球性白血病Acute erythroid leukemia (AEL) は、骨髄...
内科・感染症

Eubacteriumは非芽胞性偏性嫌気性のグラム陽性桿菌.腹膜炎、菌血症などを起こす.

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 写真は、血液培養から検出された Eubacterium limosum 嫌気性菌とは. 中澤 太.口腔内偏性嫌気性糖非分解菌Eubacterium, 2005. 嫌...
内科・感染症

腕からの採血はどの血管から行いますか?

青い池(旭川) https://www.visit-hokkaido.jp/spot/detail_10511.html
内科・感染症

Mycoplasma pneumoniae感染症の治療第一選択薬はマクロライド.投与後48時間経過して解熱しなければマクロライド耐性を疑う

写真はマイコプラズマ肺炎の胸部X線像、CDC こちら。右肺炎。(写真向かって左が患者さんの右肺) 現在、マイコプラズマ・ニューモ二アエ(Mycoplasma pneumoniae)による肺炎が流行しています。 ...
内科・感染症

日本における侵襲性髄膜炎菌感染症の報告は年間約20~30例

ヒトからヒトへ伝播・流行を起こす、唯一の髄膜炎の原因となる細菌が髄膜炎菌である。髄膜炎菌はヒトにしか定着。感染を起こさず、ヒトからヒトへ直接感染する。全世界で年間30万人の発症者があり、そのうち3万人が死に至り、10%の高い致死率である。...
内科・感染症

Haemophilus influenzae はグラム陰性小桿菌で、気管支炎や肺炎を起こす

直上の写真は、喀痰グラム染色。多核白血球の間に、小さなグラム陰性桿菌が見えるでしょうか。 Wikipediaより引用。編集して記載。 インフルエンザ菌(インフルエンザ桿菌、Haemophilus influenzae)...
内科・感染症

妊婦がオウム病(Chlamydia psittaci)に罹患すると重症化が示唆される

写真のカモメはオウム病と直接の関係はございません。 オウム病の定義 オウム病クラミジアChlamydophila(Chlamydia)psittaci を病原体とする呼吸器疾患である。 歴史 C. psit...
病理

症候群性頭蓋縫合早期癒合症ではFGFR2遺伝子バリアントを認める

頭蓋縫合早期癒合症はFGFR2遺伝子との関連が指摘されている、 CDC: Craniosynostosis こちら 矢状縫合の早期癒合症 冠状縫合の早期癒合症 定義 Craniosynosto...
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