病理

病理

腫瘍の病期分類は欧米と日本で異なることがある

冒頭の写真は国営ひたち海浜公園のそば。こちら。 写真はコキア。国営ひたち海浜公園。こちら。 がんの病期(ステージング)について 参考 全国がんセンター協議会「全がん協生存率調査」 こちら。編集して記載。 が...
病理

皮膚生検の適応 特に炎症性皮膚疾患について

写真は下関駅。 カンファレンスで質問があり、「皮膚生検の適応 特に炎症性皮膚疾患について」についてまとめた。 まとめ 炎症性皮膚疾患に限らず、あらゆる生検組織において病理診断がより確定的な役割を担う点は、優れた臨...
病理

目指せ、TOC有明コンベンションホール、分子病理専門医合格体験記

冒頭の写真は、ゆりかもめの東京ビックサイト駅。試験会場の最寄りの駅である。こちら。 TOC有明 こちら 分子病理専門医試験はこの会場で毎年、実施される。 分子病理専門医に合格しました。これまで過去に資格試験を複数受験しましたが...
内科・感染症

本が出版されました「画像診断道場 胸部編」

喀痰グラム染色で認められた肺炎球菌
病理

ランゲルハンス細胞組織球症はBRAF阻害薬(ベムラフェニブvemurafenib)による治療効果が期待される

症例 Allen CE. Langerhans-Cell Histiocytosis. N Engl J Med. 2018 Aug 30;379(9):856-868. doi: 10.1056/NEJMra1607548. PM...
病理

症候群性頭蓋縫合早期癒合症ではFGFR2遺伝子バリアントを認める

頭蓋縫合早期癒合症はFGFR2遺伝子との関連が指摘されている、 CDC: Craniosynostosis こちら 矢状縫合の早期癒合症 冠状縫合の早期癒合症 定義 Craniosynosto...
内科・感染症

DOC あすへのカルテ の主人公アンドレアは嚢胞性線維症患者の汗を舐めて、その診断をした

NHKで放送されているDOC あすへのカルテ。紹介はこちら 同番組の主人公(元医師)は、嚢胞性線維症をその患者の汗を舐めて、診断していた。 未診断の嚢胞性線維症の患者が、意識消失発作。原因は電解質異常。咳、痰があり、異常な発汗...
病理

異常な遺伝子の検出には、FISH, PCRなどが有効である

図1 HER2 DISH 説明はこちら。出典はこちら。正常乳管細胞と乳癌細胞における HER2 遺伝子コピー数の例。黒は HER2 遺伝子のシグナル、赤はセントロメア 17(CEP17)のシグナルである。参考までにHER2遺伝子は融合遺伝...
病理

正常組織における神経内分泌細胞は神経細胞と内分泌細胞両者の特徴を有する

写真は伊達政宗像。現在修理中。HP 神経内分泌細胞とは メイヨークリニック:こちら 神経内分泌細胞から発生する腫瘍を神経内分泌腫瘍と呼ぶ。神経内分泌細胞はその名のごとく、神経細胞と内分泌細胞の両者の特徴を有する。すなわち神経細...
病理

がん細胞はテロメラーゼの産生を増やす変異を持っていることが多く、HBV関連肝細胞癌ではTERT遺伝子が組み込まれ、その中にTERT遺伝子により細胞の不死化、癌化が起こる

テロメラーゼとは こちらを編集して記載染色体末端を保護するテロメアは細胞分裂のたびに短縮し,究極的に短くなると細胞は老化して分裂停止もしくは死滅する.このテロメアを延長する酵素がテロメラーゼで,ヒトでは,無限増殖が可能な胚細胞(生殖系列細...
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